会社概要 | 酵素粉末や酵素ドリンクの販売・通販店

これまで講師として、毎日の健康に悩んでいる方々や、美と健康に関心のある方々と、私自身が 直に触れ合いながら歩んでまいりましたが、多くの方々が「自分は健康になることができない」「関心はあるが、ほとんどあきらめている」「本当に満足できるものは存在しない」と、思っていることを知り、驚きと残念な気持ちが積み上がっていきました。
結局、本音の部分にマイナスの意識が残ってしまうのならば、講師として10年ほど講習を開催してきた意味がまったくなくなってしまうと感じ、「悩んでいる・あきらめている・信じられない」と思っている多くの方々へ、もっと私自身で何かできることはないのだろうか？と言う、強い思いから、ありがとう本舗・因幡屋を設立するに至りました。
しかし、多くの方々が求めているのは『高い効果・安心・安全・低価格』と言う、一見すると当たり前で、簡単なように思えるのですが、私自身でも現代社会でこれらすべてが揃っていると言える商品やサービスは少ないと感じていますし、コストなどの様々な面からも難しいことは事実だと思います。
ですが、私は「必ず出来る!!」「出来るまで努力し続ける!!」との熱意を胸に抱き続けながら、企業努力に励み、多くの方々が「豊かで健康で幸せだ!!」と本心から感じていただけるように、自然の恵みを活かした商品やサービスを通じて貢献し続けたいと考えておりますので、ご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

私はどんな物事にも感謝することが大切であり、とても素晴らしいことであると言うことに気づき、会社名もありがとう本舗　因幡屋と名付けました。2011年5月におかげさまで法人化し株式会社 因幡屋になりました。

現在までの自分の人生を振り返ってみると「ありがとう」と言う言葉は、数え切れないほどに口に出してはきたと思いますが、その言葉には心が込められていたか？と改めて考えると正直、答えることができないように思います。

そう思うと、自分は心が貧しい人間なのかな？と思う反面に、感謝することの大切さに気づくことができたのだから、今よりもっともっと多くの物事に感謝しよう!!と、考えることもできます。 「良い」と感じる出会いや物事、「悪い」と感じる出会いや物事が、過去や今現在には多々ありますが、これらをひっくるめたすべての物事に、感謝をしていきたいと私は考えています。

なぜならば、今現在こうして生活をしているのは、良いも悪いもそれらすべての物事があったからこそととらえているからです。それ以前に、感謝するべきことは人に対してだけではありません。

たとえば人間は、食物を食べるから生きていける。空気があるから生きていける。水があるから生きていける。太陽があるから生きていける。先祖がいたから自分が生まれた。他多数。などなど、すでに数え切れないほどの幸せに満ち溢れ、感謝するべきことだらけなのにも関わらず、それらが当たり前になり、感謝を忘れてしまっているように感じています。

私が感謝をすることが大切であり、とても素晴らしいと思った理由はとても簡単な事からです。接している相手に心から感謝をすると、それが相手に伝わり、良い物事がかえってきます。料理も食べる人への感謝の気持ちをこめて作れば、より美味しくなります。植物も愛情と感謝をこめて育てると、それに答えて良く育ちます。

こんな単純なことかも知れませんが、私はとても素敵で楽しいことだと思っています。重要なことは、言葉だけの感謝ではなく、心からの感謝であるかどうか？と言うことです。 相手に対して「嬉しい」と思うことや「良い」と思うことができていれば、最低でも自分が「困る」ような物事はかえってきませんし、自分の与えた影響が答えとなってかえってくるので、本当に 相手を心から感謝していた上での行動ができていたのか？などを判断することのできる、ある一種のバロメーターとしても考えることができます。

ありがとう本舗因幡屋（2011年5月に法人化し、株式会社 因幡屋）と言う社名は「感謝があれば、どんなに難しいと感じる物事でも達成できる」と自信を持つとともに「いついかなる時でも接する相手や物事への感謝を忘れないようにしたい」との私自身の思いもこめられているのです。

それに、何よりも「接した相手の嬉しそうな笑顔、喜ぶ姿をみると、自分も幸せな気持ちになる」ので、本当に良いものを、利益は最小限に抑えつつ提供し続けられるように、企業努力を徹底的に行い、当社の感謝の気持ちを、多くの方々が「嬉しい」「良い」と感じられる『かたち』（商品やサービス）に変えて、心からの『良かった』を多くの方々から聞けるように励みたいと思っています。

これからも、株式会社 因幡屋は、感謝の気持ちを笑顔にのせて、皆様の豊かで幸せな生活のお手伝いができるように努力をし続けます。
最後までお読みいただき、皆様の貴重なお時間をいただいたことを、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。